昭和31年(1956年)に石油天然ガスの採掘を行った時に噴出した温泉が鵜の浜温泉。鵜の浜温泉の由来は、昔この地に鵜の長者が住んでいたと云われ、縁起の良い伝説から名付けられした。日本海に面しており海の幸や海水浴も楽しめ、また地元漁師と一体となって行う観光地引網体験は有名で、鵜の浜温泉の風物詩の一つである。新潟市から南へ車で約1時間30分。日本海に沈む夕日と、沖に浮かぶ佐渡ヶ島。さらには、白鳥が飛来でも有名で、6つの湖沼群や300年以上も湧き続ける清水どんどの池など、神秘的な自然美を楽しめるスポットが点在。温泉の泉質はナトリウム塩化物泉(弱アルカリ性高張性低温泉) 。温泉の効能はリウマチ、神経痛など。源泉温度41.1度。
.
【開湯日】
昭和31年(1956年)
【温泉の泉質】
ナトリウム塩化物泉(弱アルカリ性高張性低温泉)
【温泉の温度】【源泉のpH値】
41.1度 7.5の弱アルカリ性
鵜の浜温泉 アクセス
⚫️️JR東京駅➡︎上越新幹線➡︎湯沢駅➡︎ほくほく線➡︎直江津駅➡︎信越線➡︎潟町駅下車➡︎鵜の浜温泉
⚫️️JR大阪駅➡︎北陸本線➡︎直江津駅乗換➡︎信越線➡︎潟町駅下車➡︎鵜の浜温泉
⚫️️JR名古屋駅➡︎中央線➡︎長野駅乗換➡︎信越線➡︎直江津駅乗換➡︎潟町駅下車➡︎鵜の浜温泉
⚫️️JR仙台駅➡︎東北新幹線➡︎大宮駅乗換➡︎上越新幹線➡︎越後湯沢乗換➡︎ほくほく線➡︎犀潟駅➡︎潟町駅下車➡︎潟町駅下車信越本線➡︎潟町駅下車➡︎鵜の浜温泉
⚫️️JR新潟駅➡︎信越本線➡︎潟町駅➡︎徒歩約10分orタクシー約3分➡︎鵜の浜温泉
⚫️️JR長岡駅➡︎信越本線➡︎潟町駅下車➡︎徒歩約10分➡︎鵜の浜温泉
⚫️️東京中心部➡︎練馬IC➡︎関越道➡︎藤岡JCT➡︎上越道➡︎上越JCT➡︎北陸道➡︎上越IC➡︎鵜の浜温泉
⚫️️仙台中心部➡︎東北道➡︎郡山JCT➡︎磐越道➡︎新潟中央JCT➡︎北陸道➡︎姉崎IC➡︎鵜の浜温泉
⚫️️新潟中心部➡︎北陸道➡︎柿崎IC下車約5分➡︎R8➡︎鵜の浜交差点➡︎左折➡︎500m➡︎鵜の浜温泉
⚫️️新潟中心部➡︎北陸道➡︎柿崎IC➡︎R8経由➡︎約5km➡︎約10分➡︎鵜の浜温泉
⚫️️米原中心部➡︎北陸道➡︎柿崎IC下車➡︎約5分➡︎鵜の浜温泉
⚫️️長野中心部➡︎上信越道➡︎上越JCT➡︎北陸道➡︎上越IC下車➡︎約15分 ➡︎鵜の浜温泉
⚫️️金沢中心部➡︎北陸道➡︎柿崎IC➡︎R8➡︎直江津方面➡︎7km➡︎鵜の浜交差点右折➡︎500m➡︎鵜の浜温泉