矢板温泉まことの湯

栃木県

都心から高速で約2時間。東北道矢板ICから6分と至便性も優れている。平成2年(1990年)に館の川矢板温泉としてオープン。平成22年(2010年)に名称も変更しリニューアルオープした。地下1500mから汲み上げた75℃の温泉を贅沢にかけ流す温泉施設で、開放感満点の50人は入れる男女別露天風呂や、内湯などに贅沢にかけ流す温泉施設。温泉ほぼ無臭でかすかに塩っ気がする。また敷地なには敷地内には、温泉付きの貸山荘ビラも完備。温泉の泉質はナトリウム/カルシウム-塩化物/硫酸塩温泉(アルカリ性低張性高温泉)。温泉の効能は腰痛、筋肉痛、むち打ち、五十肩、神経痛、関節痛、皮膚病、創傷、アトピー、火傷、動脈硬化、痛風etc。

【開湯日】

  平成2年(1990年)

【温泉の泉質】

  ナトリウム/カルシウム-塩化物/硫酸塩温泉(アルカリ性低張性高温泉)

【温泉の温度】【源泉のpH値】

    75.0度      8.9のアルカリ性

矢板温泉まことの湯 アクセス

⚫️️JR東京駅➡︎東北新幹線➡︎宇都宮駅➡︎宇都宮線➡︎矢板駅下車➡車➡約10分➡矢板温泉まことの湯泉
⚫️️JR東京駅➡︎東北新幹線➡︎宇都宮乗換➡︎宇都宮線➡︎片岡駅➡︎徒歩約59分➡矢板温泉まことの湯泉
⚫️️JR宇都宮駅➡︎東北本線➡︎矢板駅➡︎バス➡︎片岡/安沢線➡︎川崎宿or川崎城址公園前下車➡︎徒歩約15分➡矢板温泉まことの湯泉 
⚫️️JR東京駅➡︎東北新幹線➡︎那須塩原乗換➡︎宇都宮線➡︎矢板駅下車➡タクシー➡約10分➡矢板温泉まことの湯泉
⚫️️JR仙台駅➡︎東北新幹線➡︎那須塩原乗換➡︎宇都宮線➡︎片岡駅➡︎徒歩約59分➡矢板温泉まことの湯泉
⚫️️東京駅中心部➡︎浦和IC➡︎東北道➡宇都宮経由➡矢板IC➡約5分➡矢板温泉まことの湯泉
⚫️️東京駅中心部➡︎浦和IC➡︎東北道➡矢板IC➡県道30➡県道242➡高塩方面➡矢板温泉まことの湯泉
⚫️️東京駅中心部➡︎東北道➡︎矢板IC➡︎県道30➡︎県道242経由➡︎12km➡︎約15分➡矢板温泉まことの湯泉
⚫️️東京駅中心部➡︎東北道➡︎矢板IC➡︎県道30経由➡︎6km➡︎約7分➡矢板温泉まことの湯泉
⚫️️東京駅中心部➡︎浦和IC➡︎東北道➡矢板IC➡県道30➡北上9.4㎞➡泉交差点左折➡県道➡6.7㎞➡看板に従って砂利道1km➡矢板温泉まことの湯泉
⚫️️水戸中心部➡︎友部JCT➡︎北関東道➡︎都賀JCT➡︎東北道➡矢板IC➡約6分➡矢板温泉まことの湯泉
⚫️宇都宮中心部➡︎東北道➡︎東北道➡︎矢板IC➡︎車➡︎6Km➡︎約7分➡矢板温泉まことの湯泉

矢板温泉まことの湯 近くの観光スポット【塩釜神社】

塩釜神社は現在の矢板市大字幸岡と幸岡原の須釜地区にあったとされ、天正8年(1508年)に現在の地に遷宮されたと伝わっている。創建年は不明でだが、起源祭が毎年の旧7月10日に行われており、この日に神社が創建されたと伝わる。祭神は塩土翁命 武甕槌命、経津主命でこの地にて製塩、安産、畜産の方法を授け奥州千賀浦に至り海水の製塩の方法を授けたという 。12月中旬に冬渡祭が催される。

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