おけと湖温泉

北海道

常呂川の上流、おけと湖湖畔に湧き出る「おけと湖温泉」。開湯は昭和60年(1985年)で、森と湖に囲まれたマイナスイオンいっぱいの温泉。湯はほんのり硫黄臭がする源泉100%かけ流しで、肌もツルツルになり美肌の湯と云われている。また温泉の湯を求めてにエゾジカがどこからか集まってきたと云い伝えられている。湖畔の静かな水のせせらぎは、温泉と共に身体と心の疲れを癒してくれる。温泉の泉質は単純硫黄温泉(アルカリ性低張性高温泉)。泉温は47.度。温泉の効能は皮膚病、切り傷、便秘、慢性婦人病、動脈硬化、高血圧、糖尿病、痛風など。

【開湯日】

  昭和60年(1985年)

【温泉の泉質】

  単純硫黄温泉(アルカリ性低張性高温泉)

【温泉の温度】  【源泉のph値】

    47.7度       8.8のアルカリ性

おけと湖温泉 アクセス

⚫️JR札幌駅➡特急スーパーおおぞら➡旭川経由➡︎置戸駅➡︎タクシー約30分➡︎おけと湖温泉
⚫️JR旭川駅➡石北本線➡北見駅➡バス➡訓子府&置戸行➡鹿の子温泉➡徒歩5分➡︎おけと湖温泉
⚫️JR旭川駅➡︎石北本線➡︎遠軽駅経由➡︎北見駅下車➡︎タクシー➡︎約70分➡︎おけと湖温泉
⚫️JR旭川駅➡︎石北本線➡︎遠軽駅経由➡︎置戸駅➡︎タクシー約30分➡︎おけと湖温泉
⚫️北見駅➡︎北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線➡︎旧置戸駅➡︎タクシー約20分➡︎おけと湖温泉
⚫️札幌中心部➡札幌IC➡道央道➡旭川鷹栖IC➡旭川市街➡R39➡北見方面➡道道50号➡訓子府置戸線➡置戸駅➡徒歩15分➡︎おけと湖温泉
⚫️札幌中心部➡千歳東IC中心部➡道東道➡帯広音更IC➡R241➡上士幌方面➡R273➡三国峠方面➡22km➡︎おけと湖温泉
⚫️札幌中心部➡︎道央道➡旭川鷹栖IC➡R39➡道道88➡道道1050経由➡約160km➡︎おけと湖温泉
⚫️札幌中心部➡︎道央道➡︎旭川鷹栖IC➡︎旭川➡︎R39➡︎北見方面➡︎道道88号➡︎置戸町➡︎おけと湖温泉
⚫️旭川中心部➡︎R39➡︎滝の湯温泉手前➡︎常元の看板➡︎右折➡︎道道85号➡︎おけと湖温泉
⚫️北見中心部➡︎北見BT➡︎バス➡︎北見置戸線&勝山線&陸別線乗車➡︎置戸町役場前➡︎おけと湖温泉
⚫️北見中心部➡︎バス➡︎勝山温泉停留所➡︎4.5km➡︎徒歩約60分➡︎おけと湖温泉
⚫️女満別空港➡︎連絡バス➡︎約40分➡︎北見下車➡︎北見BT乗換➡︎おけと湖温泉
⚫️女満別空港➡︎経路車をご利用の場合約80分(北見市経由)➡︎おけと湖温泉
⚫️女満別空港(大空町)➡︎置戸町➡︎タクシー➡︎約1時間30分➡︎おけと湖温泉
⚫️女満別空港➡︎美幌バイパス➡︎北見市経由➡︎R39号➡︎道道50号➡︎約90分➡︎おけと湖温泉

おけと湖温泉 近くの観光ガイド【オケクラフトセンター森林工芸館】

北海道置戸町のオケクラフトセンター森林工芸館では、置戸の地域ブランドであるエゾマツ、トドマツ、白樺などのオケクラフトをはじめ、草木染めやガラス等の地域で作られた製品を展示販売。20人を超えるクラフトマンの個性と技が木目に美しく刻まれ、店内には、椀やボウル、フォーク、皿、スプーン、炒めへらなど手づくりされた製品を生産する工房ごとに並べている。

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