枝幸温泉

雄大なオホーツク海を一望する、三笠山スキー場の高台に建つ枝幸温泉。漁獲量日本一を誇る毛ガニの街枝幸町にあり、紺碧のオホーツク海と緑あふれる山々に抱かれた、天然温泉と寛ぎのひと時を味わえる。岬を意味するアイヌ語のエシャシを語源とし、昭和59年（1984年）開業。平成18年（2006年）に枝幸町と歌登町が合併して新しい枝幸町が誕生。温泉の泉質はカルシウム・ナトリウム-硫黄塩泉。温泉の効能は神経痛、関節痛、五十肩、慢性消化器病、動脈硬化症、慢性皮膚病、切り傷、火傷など。

【開湯日】

　　昭和59年（1984年）

【温泉の泉質】

　　カルシウム・ナトリウム-硫黄塩泉

【温泉の温度】【源泉のpH値】

　　　43.7度　　　　　7.6の弱アルカリ性

枝幸温泉 アクセス

⚫️JR札幌駅➡︎特急➡︎函館本線➡︎旭川駅➡︎宗谷本線➡︎急行➡︎美深駅下車➡︎普通列車乗換➡︎音威子府駅➡︎バス➡︎約1時間➡︎枝幸温泉
⚫️JR札幌駅➡︎函館本線➡︎旭川駅➡︎宗谷本線➡︎音威子府駅下車➡︎バス➡︎約1時間➡︎枝幸温泉
⚫️JR旭川駅➡︎宗谷本線➡︎音威子府駅下車➡︎バス➡︎約1時間➡︎枝幸温泉
⚫️JR旭川駅➡︎宗谷本線➡︎稚内駅行➡︎音威子府駅下車➡︎バス➡︎特急えさし号➡︎枝幸ターミナル行➡︎旭川or名寄➡︎終点下車➡︎徒歩20分➡︎枝幸温泉
⚫️JR旭川駅➡︎宗谷本線➡︎稚内行➡︎音威子府駅下車➡︎バス➡︎特急えさし号➡︎枝幸ターミナル行➡︎三笠線(平日のみ運行)➡︎ホテルニュー幸林前下車➡︎枝幸温泉
⚫️JR稚内駅➡︎宗谷本線➡︎音威子府駅下車➡︎バス➡︎特急えさし号➡︎枝幸ターミナル行➡︎旭川or名寄➡︎終点下車➡︎徒歩20分➡︎枝幸温泉
⚫️JR宗谷本線➡︎稚内駅➡︎音威子府駅下車➡︎バス➡︎特急えさし号➡︎枝幸ターミナル行➡︎三笠線(平日のみ運行)➡︎ホテルニュー幸林前下車➡︎枝幸温泉
⚫️JR稚内駅➡︎宗谷本線➡︎JR音威子府駅➡︎バス➡︎約1時間➡︎枝幸温泉
⚫️JR音威子府駅➡︎バス➡︎枝幸行➡︎約50分➡︎枝幸バスターミナル➡︎終点車➡︎徒歩15分➡︎枝幸温泉
⚫️枝幸バスターミナル➡︎バス➡︎5分(徒歩➡︎約15分)➡︎枝幸温泉
⚫️札幌中心部➡︎札幌JCT➡︎道央道➡︎旭川鷹栖IC➡︎R40➡︎道道220➡︎道道12➡︎R238経由➡︎約160km➡︎約160分➡︎枝幸温泉 
⚫️札幌中心部➡︎道央道➡︎士別剣淵IC➡︎R40➡︎道道220➡︎道道12➡︎R238由➡︎100km➡︎枝幸温泉
⚫️苫小牧中心部➡︎道央道➡︎札幌JCT➡︎士別剣淵IC➡︎約2時間10分➡︎R40➡︎道道220➡︎道12➡︎R238号経由➡︎100km➡︎枝幸温泉
⚫️札幌➡︎大通バスセンター➡︎バス(特急えさし号)➡︎終点枝幸下車➡︎徒歩➡︎約15分 ➡︎枝幸温泉
⚫️稚内中心部➡︎R238(宗谷湾～オホーツク海海岸線)➡︎経由➡︎約2時間30分➡︎枝幸温泉
⚫️新千歳空港➡︎道央道➡︎旭川IC➡︎旭川市街➡︎R40➡︎音威子府村➡︎R275➡︎天北峠➡︎道道12➡︎枝幸音威子府線枝幸町➡︎枝幸温泉

　枝幸温泉 近くの観光ガイド【熊記念館】

北オホーツク道立自然公園内に位置し、枝幸町と浜頓別町にまたがる北見神威岬。アイヌ語で神の鼻を意味する神威。日高山脈の最北端にあり、最南端の襟裳岬から大雪山を通り、北海道を南北に縦断している。北見神威岬はも海がとても青く見えて、感動するくらい美しい。岬には北見神威岬灯台が建ち、近くには北見神威岬公園があります。入場無料。駐車場も無料。